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Config
andanteyk edited this page Jan 29, 2015
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ここでは、設定ダイアログの内容について説明します。
画像
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通信
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ポート
使用するポート番号を指定します。
0を指定すると自動設定できますが、推奨しません。 -
通信内容を保存する
通信内容(API、flash データ、画像・音声データなど)を保存します。
膨大なサイズになる可能性があるので空き容量に注意してください。-
保存先
データを保存するフォルダのパスを指定します。 下のチェックボックスから保存するデータの種類を設定できます。(Otherは主に画像・音声ファイルです) -
Request
APIのリクエストデータを保存します。 - Response APIのレスポンスデータを保存します。
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SWF
フラッシュデータ(艦これクライアント本体・艦船グラフィック・BGMなど)を保存します。 -
Other
その他のメディアデータ(艦船の音声・装備グラフィックなど)を保存します。 -
Version
ファイル名の末尾にバージョンを付加するかを指定します。
この機能が有効な場合、艦船グラフィックが更新されてもファイルを上書きしなくなります。
(実験中の機能です)
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保存先
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自動プロキシ設定スクリプトの出力
ブラウザからデータを受信するための設定に必要なファイルを出力します。
詳しくは接続設定を参照してください。
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UI
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メインフォント
通常使われるフォントを指定できます。
テキストボックスにフォント名・サイズ等を入力して⇒
ボタンを押すか、...
ボタンから開くダイアログボックスから選択するかしてください。
そのまま終了した場合は反映されません、ご注意ください。
基本的に大きな変更は想定していないため、レイアウトが崩れる可能性がありますがご容赦ください。
このフォントはメインウィンドウおよびサブウィンドウに適用され、ダイアログボックス(図鑑など)には適用されません。
また、完全に適用するには再起動が必要です。 -
サブフォント
補助的に使われるフォントを指定できます。基本的にはメインフォントを小さくしたものを指定します。
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メインフォント
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ログ
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ログをファイルに保存する
動作ログをファイルに保存します。有効な場合、プログラムと同じフォルダのeolog.log
に保存されます。 -
ログの出力レベル
ログをどこまで出力するかを指定します。1でシステムメッセージ,2で通常のメッセージ,3でエラーのみです。 -
エラーレポートを出力する
エラー発生時に記録を残します。このファイルを作者に送信していただけると修正作業が捗ります。
邪魔な場合はチェックを外してください。 実行フォルダ内ErrorReport
フォルダに保存されます。 -
文字コード
このソフトで入力・出力されるファイルのエンコーディングを指定します。
注:これを変更すると、その性質上これまでの設定ファイルやレコードを読み込めなくなる可能性があります。十分注意して変更してください。
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ログをファイルに保存する
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動作
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疲労度ボーダー
疲労度の判定を行うための値を指定します。この値以上のコンディションの艦は健康として扱われます。
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疲労度ボーダー
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デバッグ
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デバッグ メニューを有効にする
メインウィンドウのデバッグ
メニューを有効にします。
デバッグ機能であるため一般ユーザーの使用は推奨しません。
動作は保証されないため、自己責任で操作してください。
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デバッグ メニューを有効にする
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ウィンドウ
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終了時に確認する
終了時に確認ウィンドウを開きます。
誤ってウィンドウを閉じることを防止する機能です。 -
最前面に表示する
メインウィンドウを最前面に表示するかを指定します。
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終了時に確認する
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サブウィンドウ
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通知
各ボタンを押すと各種通知の設定画面が開きます。-
通知を有効にする
通知を有効にするかを設定します。このチェックが外れている場合、以下の設定内容にかかわらず通知は行われません。 -
通知音
通知時に発声する効果音を設定します。ファイル名が指定されている場合でも、有効にするにチェックが入っていない場合は通知されません。
*[...]*ボタンをクリックするとファイルを指定できます。また、この項目内にドラッグ&ドロップすることでも指定可能です。 -
通知画像
通知ダイアログに表示する画像を指定できます。設定方法は前述の通知音と同じです。 - 通知ダイアログ
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有効にする
通知ダイアログ機能を有効にするかを指定します。 -
最前面に表示する
通知ダイアログを最前面に表示するかを指定します。 -
配置
通知ダイアログを表示する位置を指定します。
未指定の場合は適当な位置に、左上~右下はメインディスプレイの該当する位置に、手動設定の場合は座標で設定した位置に表示します。 -
メッセージを表示する
ダイアログ内にテキスト(#2 第2艦隊が遠征「2: 長距離練習航海」から帰投しました。
など)を描画するかを指定します。
画像だけで事足りる場合にチェックを外すと便利です。 -
窓枠を表示する
通知ダイアログにウィンドウ枠を表示するかを指定します。 -
通知を早める
指定した時間だけ通知を早めます。遠征・入渠は60秒前に終了するので、それに合わせて通知を行うことができます。 -
自動で閉じる
通知ダイアログを放置した時に自動で閉じるまでの時間を指定できます。
0 を指定すると時間経過では閉じません。 -
マウスオーバーで閉じる
通知ダイアログにマウスで触れたときに閉じるかどうかを指定できます。
頻繁に発生する通知はこれを有効にすると捗ります。 -
前景色・背景色
通知ダイアログの文字色と背景色を指定します。
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有効にする
- 以下の項目は「大破進撃通知」でのみ有効です。
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事前通知を有効にする
出撃前及び戦闘開始直後の通知を有効にします。 -
事中通知を有効にする
出撃前及び戦闘結果表示時の通知を有効にします。 -
事後通知を有効にする
大破出撃・大破進撃中の通知を有効にします。 -
非ロック艦を含める
ロックしていない艦が大破した場合でも通知するかを指定します。 -
ダメコン装備艦を含める
ダメコンを装備している艦が大破した場合でも通知するかを指定します。 -
旗艦を含める
旗艦が大破した場合でも通知するかを指定します。 -
終点でも通知する
「即帰投可能である」マップの終点でも通知するかを指定します。
そのため、「進撃先がアイテム固定で確実に帰投可能な場合」では通知されることがあります。 -
最低Lv
通知を行う大破艦の最低Lvを指定します。 このレベルより低い艦は通知されないので十分注意してください。
(1を指定した場合全艦娘が通知対象となります)
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事前通知を有効にする
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テスト
上記の設定をもとに、プレビューとしてテスト通知を行います。
テストを実行すると設定が適用・保存されるため注意してください。
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通知を有効にする