- render のアカウントを取得済みであること。
- LINE Developer 登録が完了し、プロバイダー・channelの作成が完了していること。
$ ruby -v
ruby 2.7.2p137 (2020-10-01 revision 5445e04352) [x86_64-darwin18]
$ bundle exec rails -v
Rails 6.0.2.1
こちら を参考にローカルで rails アプリケーションが動くようにする
- railsのシークレットキーを発行する
bundle exec rake secret
- renderにログインする
- 自身のgithubアカウントでログイン(推奨)
- render上でデータベースを作成する
- New+ ボタンからPostgreSQLを選択
- 任意の名前を入力
- render上でアプリサーバーを作成する。
-
Web Serviceを選択
-
githubログインしない場合は、webサービス作成画面にてgithubアカウントを
connect
する。 -
intern-line-botのリポジトリを選択する。
-
サービス名を入力
-
pushしたいブランチを選択
-
以下のBuildCommand/StartCommandを入力
- BuildCommand:
./bin/render-build.sh
- StartCommand:
bundle exec puma -C config/puma.rb
- BuildCommand:
-
環境変数を設定する
- WebService作成画面の下部にある
Advanced
ボタンを押す- (key)
- DATABASE_URL(render上で作成したPostgreSQLのダッシュボードからInternal Database URLを取得)
- LINE_CHANNEL_SECRET(LINE developer コンソールのChannel基本設定から取得)
- LINE_CHANNEL_TOKEN(LINE developer コンソールのChannel基本設定から取得)
- SECRET_KEY_BASE(bundle exec rake secretで生成したもの)
- WebService作成画面の下部にある
LINE DeveloperコンソールのChannel基本設定から、以下を設定。
- Webhook送信: 利用する
- Webhook URL:
https://XXXXXXXXXXX.onrender.com/callback
- Botのグループトーク参加: 利用する
- 自動応答メッセージ: 利用しない
- 友だち追加時あいさつ: 利用する
※Webhook URLには renderで作成したサービスのダッシュボード上部に記載されているURLに/callback
をつけたものを入力。Webhook URLを設定した後に接続確認ボタンを押して成功したら疎通完了。
A. ngrokというツールを使うとできます