This project aim to offer some services via Slack.
メンテナンスに必要な情報は、このREADMEファイルか本リポジトリのwikiに記載されています。
ご質問等は、Slackの #idrs-develop チャンネルにお願いします。
Raspberry Pi Zero WRaspberry Pi 3B に更新.私物です.- Arduino互換ボード (私物のSparkFun Pro Micro 3.3V/8MHzで実装)
- 曲げセンサ
- 電子ペーパ Waveshare 7.5inch
曲げセンサをストライク部分に固定し,デッドボルトが曲げセンサを曲げることで施錠を検知,曲げセンサが元に戻ることで解錠を検知します.
電子ペーパの制御は制御サーバ経由で行われ、更新リクエストの受付はHTTPで通信するAPIの実装を予定しています.
このプロジェクトのスクリプトがdocker-composeを利用し、Docker上で実行されています。
ツールの実行は、次のようにしてDocker上で行います。
$ docker run -it --rm -v `pwd`:/script idrs-python:0.1 /script/tools/checkI2C.py
このスクリプトは1秒毎にセンサからの入力値そのままを出力します。
センサの値は0から255までです。 Arduino側では0から1024でアナログ入力を取得していますが、I2Cで通信する都合上、8bitに収める為に2bit右シフトを行なっています。
このスクリプトはコマンドライン引数を2つ取り、第一引数にチャンネル、第二引数にメッセージの内容を与えられて、指定されたチャンネルに指定されたメッセージを送信します。