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master authored and master committed Mar 16, 2024
1 parent 155b778 commit d34c110
Showing 1 changed file with 2 additions and 2 deletions.
4 changes: 2 additions & 2 deletions target/docs/lib/_NoTrayIcon.htm
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -15,8 +15,8 @@ <h1>#NoTrayIcon</h1>
<p><a href="../Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>の表示を無効にします。</p>

<pre class="Syntax"><span class="func">#NoTrayIcon</span></pre>
<p>スクリプトの任意の場所でこれを指定すると、スクリプトの起動時にトレイアイコンが表示されなくなります(スクリプトがEXEにコンパイルされている場合も同様)。</p>
<p>ホットキーを持つスクリプトに使用する場合、<a href="ExitApp.htm">ExitApp</a>関数にホットキーをバインドしたい場合があります。そうでなければ、(コンピュータを再起動したりプロセスを終了させたりせずに)プログラムを終了する簡単な方法がなくなります。事例:<code>#x::ExitApp</code>.</p>
<p>スクリプトの任意の場所でこれを指定すると、スクリプトの起動時にトレイアイコンが表示されなくなります(スクリプトがEXEにコンパイルされている場合も同様です。)。</p>
<p>ホットキーを持つスクリプトに使用する場合、<a href="ExitApp.htm">ExitApp</a>関数にホットキーをバインドしたほうがいいでしょう。そうでなければ、(コンピュータを再起動したりプロセスを終了させたりせずに)プログラムを終了する簡単な方法がなくなります。事例:<code>#x::ExitApp</code>.</p>
<p><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a>にtrueまたはfalseを指定することで、スクリプト実行中の任意のタイミングでトレイアイコンを消失または再出現させることができます。スクリプトの一番上で<code><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a>:= true</code>を使用する唯一の欠点は、スクリプトの初回起動時にトレイアイコンが一瞬表示される可能性があることです。それを避けるために、代わりに#NoTrayIconを使用します。</p>
<p>組み込み変数<strong>A_IconHidden</strong>は、トレイアイコンが現在隠されている場合は1、そうでない場合は0を含み、アイコンを表示または隠すための値を代入することができる。</p>

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